7月21日のブログで書いたインド料理屋さん。
たまたま別件(別の人物と)で誘われて
再び行くことが出来ました。
ちゃんと、名前覚えてきた。 『カイバル(Khyber)』 です。
銀座といっても一丁目
しかも昭和通沿いなので、最寄は銀座一丁目駅
あるいは東銀座ってところかな。
相変わらず店内は清潔で
席間があるのでとても落ち着いた雰囲気。
今日の注文は
・チーズ入りのナン(正式名称は忘れました。)
・タンドリーチキンを含めた前菜盛り合わせ
・温野菜のサラダ
・じゃがいもと青唐辛子のカレー
・マトンのカレー
・ナン(2回注文)
・グラス(白)ワイン
・ボトル(赤)ワイン
写真は今回なし。なので一生懸命説明します。
まず、ナンの間に数種類のチーズが挟まったもの。
イメージ的にはイタリア料理のチーズのカルツォーネ。
その生地がもっと厚みがあってふわふわしていて甘味がある。
チーズはブルー系も含めておそらく数種類。
クセのあるチーズがほのかに香ってワインの最高。
にんにくがかなりきいていた。
しかもフレッシュなにんにく。少々辛味を感じるほど。
良いアクセントになっているのかも。
続いて盛り合わせ。
2人前から受け付けてくれる、初心者最適メニュー。
タンドリーチキンはスパイシーで、でも味は濃くない。
油も多くないのであっさり。
海老・魚・チーズ・カリフラワーがタンドリーチキンのような感じで
おそらくスパイスに漬け込んでタンドールで焼いているのだと思う。
特にカリフラワーが甘くて美味しかった。
シシカバブは臭みが全く無く、肉の旨みがしっかり感じられた。
温野菜のサラダは
かぶ・にんじん・モロッコインゲン・長芋・にんにくが蒸してあって
きのこやパクチーのオイルソースがかかっていた。
このソースは何でも合いそうで是非レシピが欲しい。
かぶがジューシーで美味。
にんにくはゆり根のようにほくほくしていて臭くなくて美味だった。
じゃがいもと青唐辛子のカレーは
お店の人が念のため「辛いけど大丈夫?」と聞くほどの辛さ。
現地の方がお客様でいらしたときに、辛過ぎると怒られたらしい。
と、言うくらい確かに辛い。
じゃがいもだから救われているんだろうな。
カレールーはほとんど無く、炒め物に近い。
なんせ青唐辛子が辛い。
まったく種をとってくれるという気はないらしく
たっぷり種入り。
でも、一時すごく辛くても
後には引かない、不思議な辛さだった。
ナンはチーズ入りのものを食べてすごく美味しかったから注文。
期待通り、甘くて柔らかくて
でも薄くてそこはパリッと、オイルはごく少量かかっているだけなので
粉の味を楽しめるほど。
期待を裏切らない美味しさだった。
これにワインだけでもだいぶいける。
最後にマトンとほうれん草のカレー。
じゃがいものカレーが辛かったので、少し抑えてもらった。
そしたら今度はとても甘い。
じゃがいものも、辛さを取れば同じように深みのある甘さがあった。
マトンは柔らかく、ヨーロッパの煮込み料理のような味わい。
上にのっていた千切りの生姜がさわやかさをプラス。
非常に良く合った。
ワインは白がピーチのような香りがして
でも甘くないすっきりしたもの。
美味しい。。。
グラスじゃなくても良かったかも?と思えた。
赤はインドのワインをチョイス。
インドでワインを作り出したのはわりと昔。
でも、一時下火になり
ここ数年で復活したらしい。
ぶどうは現地調達で、作り手はヨーロッパから流れているそうだ。
日本に輸入されたのは今年くらいというから驚き。
あっさりしていたけど、ぶどうの甘味を感じられ
とても美味しいワインだった。
しかもこれがだいたい3000円。
ちなみに上記で総額13000円弱。
すごいお手頃である、と思った。
サービスしてくれる方は日本人でお一人。
厨房は現地の方で、時々料理を運んでくれる。
控えめながら笑顔で
とても丁寧な対応をしてくれる方々で、非常に気持ちの良い思いをした。
なんだか前回より印象が良い。
再度来店したいと思えた。
今回はお試しで色んなものを食べたけど
ナンとカレーにワインで十分。
気軽に、そしてゆったりにも使える店でした。